
2011年地上デジタル完全移行ってことで、各メディアでこぞってアナウンスしているわけですが…
週1で祖父母の相手をしているオイラ。今日祖母からこんなことを言われました。
(地上デジタル云々のCMを見て)「こりゃ一体どういうことだぁ?」
ワンセグケータイとかあるけど、確かに若い世代でも地上デジタルのことを完璧に理解してる人ばかりではないと思われるのに(←オイラもその1人)、お年寄り世代じゃ理解するのは無理でしょうねぇ。それに、オイラや祖父母が住むド田舎では
地元ローカル放送の地上デジタル放送ですら受信できないって馬鹿げた状態。
ってことで、
総務省関東総合通信局にいろいろと問い合わせてみました。中央省庁直属の機関なら的確な回答をしてくれると思ったし、それをそっくりそのまま祖父母に教えてあげた方が間違いがなくて良いと思ったからです。
【質問】(原文)
2011年に地上デジタル完全移行とのことですが・・・
1:知識の疎い高齢者や家計の困窮している家庭においては、知識を積み、かつ数万円の費用を要して移行させることは困難ではないかと思います。高齢者比率が20%を越す我が国において、完全移行はできるのでしょうか。
2:我が国のテレビ保有台数は約1億2千万台と言われています。そのうち、地デジ移行したのは約15%程度だそうです。その残りの約85%・約1億台をわずか4年半で移行できるのでしょうか。1ヶ月あたり約180万台の計算となります(現在の1ヶ月販売数は約80万台)。【この調子で行ったら約5000万台が移行されないままに?】
3:地デジ化に向け、チューナーを取り付ける人もいらっしゃるでしょうが、やはりテレビを丸々買いかえる人の方が多くなると考えられます。そうなると、不要になったテレビは大量に廃棄処分されることになると思います。それが、わずか4年半で数千万台?まだ、5年程しか使っていない使用可能なテレビも多く捨てられることでしょう。
4:地デジ放送は現行のアナログ放送と約2秒ほど遅れての受信となっていますが、この時差はどのように解消するのでしょうか。で、この質問の回答が↓これです。
【回答】(原文)
ご相談ありがとうございました。
ご指摘の内容につきましては、貴重なご意見として承ります。
総務省としてはこのような問題を確実に解決するため、放送事業者はじめ関係者と一丸となって推進しているところです。
なにとぞご理解願います。…回答になってないし(ー'`ー;)